Cherryme’s diary

INFP系女子が見る世界を紹介。

どうせ、量産型の人生。それでも、、、。

この世に生まれて、18年。

今年 MARCHの一大学に入学したチェリーです。

推薦枠で入ったが、履修登録もギリギリ。

奨学金もギリギリで登録。

毎日大学に問い合わせる日々。

 

これだけでもチェリーのアホさがわかるだろう。

 

私は一体何がしたいのか。

コロナのせいでこうなったのか。

元々、私に勉学に対する意欲がないのか。

 

今考えれば、私の人生、自分が自分を満たすために生きてきたことがない。

生きていて唯一、心から楽しめる時間は音楽に関わるときだけだ。

歌う時、聴く時、踊る時。

これ以外、楽しみがない。目的もない。だからといって、私が音楽の才能に恵まれている訳でもない。

 

ただただ、悲しいだけ。

このまま4年過ごして、どこかへ就職しても私の人生が本当の意味で豊かになることはないだろう。大好きでたまらない音楽から少しずつ少しずつ離れていってしまうのか。

 

小学生の時に作曲をした事があった。

良い歌であると褒められた。歌手になりたかった。オーディションを受けた。受かったところも有ったが第一志望は落ちてしまった。

 

でも、やはり心のどこか奥で音楽に関わる事がしたいのは変わりない。

一曲、有名な曲を作ってみたい。売れなくてもいいから作りたい。自分のやりたい事をやってみたい。

 

私が心の奥から惹かれる物に近づけるのは一体いつなのだろう。

私は悲しい。